最近はネットワークビジネスもオンライン、ネットで展開することが当然の時代になってきましたよね。ユニシティジャパンもついにウェブを使った方法でイベントを開催したようです。ウェブのイベントの様子、今後のネット展開について調べてみました!そもそもユニシティとはどんな会社?かも簡単におさらいしておきましょう。
目次
ユニシティとは
所在地・経営陣
【所在地】
東京都品川区大崎1-6-1
大崎ニューシティ1号館(TOC大崎ビル)15F
【代表】
スチュワート・ヒューズ
ユニシティ インターナショナル社 ― 会長兼最高経営責任者(CEO)
他の経営陣も、日本人の方はおらず、以下の3人がスチュワート・ヒューズ氏と共に経営にかかわっているようです。日本人の経営陣も誕生してほしいものですね。
- クリストファー キム
- ボビー キム
50以上の国や地域で、400以上の製品が展開しているユニシティ。「世界中にMake Life Betterを広げています。」という理念のもと、各国で活躍しているリーダーやメンバーさんが広めているようです。
簡単なユニティの歴史
1972年
創業者がハーブのカプセル化を創案
エンリッチ インターナショナル社がカプセル化したハーブ サプリメント製品を販売した初の企業
1985年
2つの企業の話
エンリッチ インターナショナル社がハーブ サプリメントやその他自然由来の製品の販売開始
レクソール サンダウン社は、米国のドラッグストア、レクソール チェーンにちなんで命名。小売店を通じ全米でビタミンやパーソナル ケア製品を販売。
1988年
画期的な製品
カリフォルニア大学サンタバーバラ校の研究者がコレステロールの研究をもとに画期的な製品を開発。レクソール サンダウン社が「Bios Life」として発売。
1990年
新しいビジネスモデル
レクソール サンダウン社は、バイオスライフ®製品を販売するため、新しいアプローチの必要性を認識する。レクソール・ショーケース インターナショナル社を設立。独立したディストリビューター ネットワークを通じて販売を開始。
1970年から続く約50年の老舗的な会社ですね。長く続く会社はビジネスとして安定した収入基盤となる重要なポイントです。
ユニシティイのウェブベントの様子
外資系ネットワークビジネス企業のユニシティジャパンは2020年7月19日オンラインとオフラインの両方で行われる表彰式を開催していました。
【使ったツール】
Zoomやパブリックビューイング
【参加者の合計】
オンライン・オフラインを合計すると、会員約1000人が参加。
7月19日開催の「Super Unicity Day(スーパーユニシティーデー)」は当初、5月に開催予定だったが、コロナで延期となっていたようです。コロナウイルスの拡大によって、口コミ勧誘で当然だった「アポ取り、セミナー動員、ABC、お茶会、サロン」などなど、様々なビジネス活動ができなくなって困ることが多くなっています。
そんな中、東京・大崎で行われた表彰式の会場には、195人が足を運び、本社のサロンに設けられたパブリックビューイングの会場に、27人が集合。リアルに集まる人は集まり、Zoomを使った、オンラインでの参加者は、600人以上と、各自が参加しやすいスタイルで参加できる表彰式は今まで以上に誰もが参加できる一番いい形だったのかもしれませんね。
表彰式では、新たにディレクターに昇格した会員127人など、合計221人が表彰を受けたようです。
ユニシティのネット展開の今後
ユニシティだけでなく、最近のネットワークビジネスの会社はオンライン上での事業説明会なども開催しているところが増えてきました。SNSやホームページなどでの集客も各社やりやすいように、注文サイトが簡単に作れるようになったり、zoomを活用した打合せや、ABCのようなこともされていたり。
ユニシティの会社自体も、オンラインとオフラインを融合した表彰式をきっかけに、今後のセミナー開催もオンラインで頻繁になされるかもしれませんね。
各社ネットワークビジネスの会社ごとに、規約があるのですが、規約も徐々に変わるのではないかと感じるところです。
オンラインで展開できれば、世界が広がりビジネスの広がりも今まで以上にアクティブになりそうですね。今後の動き、目が離せませんね!
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