スリーピースは、新型コロナの影響で収入が減少した子どもを持つ会員と自営業の会員への支援に乗り出していました。
スリーピースとは
会社データ
- 商号 株式会社 スリーピース
- 所在地 仙台市青葉区花京院2丁目1番14号 花京院ビルディング13F
- 代表者 糟谷 耕一
- 資本金 10,000,000円
- 創業 平成19年6月19日
- 主要取引銀行 七十七銀行 本店
みずほ銀行 仙台支店
三菱東京UFJ銀行 仙台支店
三井住友銀行 仙台支店
仙台銀行 本店
りそな銀行 仙台支店 - TEL/FAX 022-212-1531/022-212-1532
- カスタマーセンター 0120-604-176
平日10時~12時・13時~17時 [昼1時間休憩時間] (土日・祝祭日は受け付けておりません) - 主な事業内容 健康食品販売
スリーピースのコロナ支援
子どもを持つ会員には、1人当たり1万円の「子ども手当」を支給。
休校が続く中、子供のストレスも増えています。家でゲーム?何か美味しいものを食べさせてあげたい!おもちゃを買うか・・と子どもへの出費は確かに増えてます。
そんな現状を受けて、「何らかの足しにして欲しい」(糟谷社長)という思いから始めるそう!
また、サロンや飲食店など店舗を運営する会員が出店できる「フリーマーケット(FM)サービス」の出店者に対する支援策「店舗手当」も検討中なんだとか。緊急事態宣言が発出された対象地域の店舗では、営業を自粛する店が多いことから、出店者に何らかの支援を行う。いずれの支援も4月中に始める見込みで、約3カ月に渡って行う予定だということでした。
店舗型の自営の方にとって、コロナの外出自粛での売上減少は著しいですよね。そんな中、スリーピースの会員さん同士で、サービスを提供し合える場があると、とてもいいですよね。
スリーピースはマスクも配布!?
また、糟谷社長が経営する宮城県気仙沼市内の縫製工場で製造した布製のマスクを、希望する会員に無料で配布する取り組みを開始しているようです。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けてマスク不足が解消されない中、無料配布することで会員をサポート!
マスクを製造する縫製工場は、従業員10人で、有名ブランドの服などの縫製を手掛けているというしっかりとした会社さん。
糟谷社長が縫製工場の従業員から「友人にマスクを作ってあげている」という話を聞き、政府の緊急事態宣言を受けて、4月7日から急きょ製造を開始したようです。10日から出荷を開始予定で進んでいて、マスクは布製(表面はワイシャツの生地)で洗えるようになっているため、使い捨てではなく、マスク不足の今、ずっと使えるところが良いですね。
今後、不足が予想されるゴムの部分は取り外しができるようにしているという、心遣いも。サイズは大・中・小と男性・女性・子ども用をそれぞれ用意されているので、家族のサイズに合わせて希望が出せるのはいいですね。
生地が豊富な縫製工場の強みを活かし、現在(4/16時点)1日約400枚のマスクを製造。リーダーが希望する会員の会員番号を集約し、会員本人さんや、他には同居する家族分まで提供するという。マスクは、リーダーを介さずに、メール便で送付され受け取れるようです。
糟谷社長は「東日本大震災の際は、全国から炊き出しをはじめとした支援をいただいた。恩返しの意味合いも込めた」と話している。
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